翻訳の沼にはまって - 出版翻訳者の仕事と日常
2020年6月刊行のステファニー・スタール著『読書する女たち』(イースト・プレス)に関して、本文で紹介している著作物のうち、邦訳のあるものをリストしてほしいという読者様のご要望を拝見しました。リストがあれば、読書の参考にしていただけるのではと思い、許可を得て、こちらに公開しました。
見つけられるかぎり最新の訳の邦題を掲載しましたが、漏れや誤りがありましたら、お手数ですが連絡フォームよりお知らせください。
今週は週のはじめに立ち寄った書店で、最新訳書『読書する女たち』が外国文学の棚に並んでいるのを偶然見つけ、その喜びをかみしめて過ごしています。いつかここに並ぶ本を訳したいと、ずっと目標にしていた憧れの棚です。
最初にこの本のリーディングの仕事を紹介してくださったあと残念なことに急逝された翻訳学校時代の恩師にも、訳者として採用してくださったイースト・プレスの編集者様にも、感謝しかありません。
産業翻訳をしていた頃は比較的順調に翻訳道を歩んできたのに、出版翻訳に移ってから何度かつまづいて、向かないのかもしれないと途中で諦めかけましたが、続けてきてよかったです。
つぎは外国文学棚に並ぶ小説を訳すことを目標にがんばります。